簡単にソフトウェアが開発ができることを理由に、フレームデータの入出力は、
ポート番号 8649 の UDP で EtherModem ZZ と
通信することとした。
現在 EtherModem ZZ はIPパケットの分割に対応していないため、Ethernet の最大パケット長である
1500byte より大きなデータの送受信ができない。これについては、トンネル
デバイスの MTU を小さくすることによって、EtherModem ZZ へのパケットの
大きさが 1500byte を超えないようにすることにして対処している。
通信フォーマットは、送受信で全く共通で、同期符号まで含む raw packet としか 規定していない。このようにすることによって、プロトコルサーバー側で自由にプロトコルを 変更することが可能である。また、送受信でフォーマットが共通であることと 規定しているので、デバグの際にプロトコルサーバー同士を直結しても、 あたかも EtherModem ZZ で接続されたように見せかけることができるので、 デバグが非常に容易になる。