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フレーム入出力

簡単にソフトウェアが開発ができることを理由に、フレームデータの入出力は、 ポート番号 8649 の UDP で EtherModem ZZ と 通信することとした。gif 現在 EtherModem ZZ はIPパケットの分割に対応していないため、Ethernet の最大パケット長である 1500byte より大きなデータの送受信ができない。これについては、トンネル デバイスの MTU を小さくすることによって、EtherModem ZZ へのパケットの 大きさが 1500byte を超えないようにすることにして対処している。

通信フォーマットは、送受信で全く共通で、同期符号まで含む raw packet としか 規定していない。このようにすることによって、プロトコルサーバー側で自由にプロトコルを 変更することが可能である。また、送受信でフォーマットが共通であることと 規定しているので、デバグの際にプロトコルサーバー同士を直結しても、 あたかも EtherModem ZZ で接続されたように見せかけることができるので、 デバグが非常に容易になる。



Shin-ichi KANNO
Wed Oct 16 01:06:03 JST 1996
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