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フレームの組み立て及び分解

IPパケットを無線にのせるには、IP forwarding や電波法対策のため 物理層アドレスとして、コールサイン等を付加したりするなどの 処理が必要となる。

詳細は省略するが、フレーム内には以下の内容をヘッダーとして 含めている。

これらのヘッダーの後に、実際のIPパケットがヘッダーに規定された パケット数分続き、1フレームが構成されることになる。 受信先は、フレーム内のパケットに記述すると規定し、1フ レームで複数の宛先への送信を可能にしている。フレーム構成の概略を 図3に示す。gif

  
図 3: フレーム構成の概略

フレーム番号は、プロトコルサーバーが起動してから送信した全ての フレームの数を示している。これと発信時刻を参照して、回線品質の 測定を行うことができるので、回線品質まで含めたルーティングプロトコル の実装まで発展させることができる。



Shin-ichi KANNO
Wed Oct 16 01:06:03 JST 1996
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