IPパケットを無線にのせるには、IP forwarding や電波法対策のため 物理層アドレスとして、コールサイン等を付加したりするなどの 処理が必要となる。
詳細は省略するが、フレーム内には以下の内容をヘッダーとして 含めている。
これらのヘッダーの後に、実際のIPパケットがヘッダーに規定された
パケット数分続き、1フレームが構成されることになる。
受信先は、フレーム内のパケットに記述すると規定し、1フ
レームで複数の宛先への送信を可能にしている。フレーム構成の概略を
図3に示す。
フレーム番号は、プロトコルサーバーが起動してから送信した全ての フレームの数を示している。これと発信時刻を参照して、回線品質の 測定を行うことができるので、回線品質まで含めたルーティングプロトコル の実装まで発展させることができる。