PRUG 96 Project
PRUG96システム構成
PRUGメンバーを中心とする有志10数人からなるPRUG96 Project では、アマチュア無線を利用した高速データ通信を行うこと目標に、無線機器を含めたモデム周辺の実験や、アマチュア無線に適合した無線通信プロトコルの提案検討を行う等の活動を行っています。
Mailing List 上でプロトコルや実装に関する議論や、作業にともなう連絡を行っていますので、参加希望や議論の内容に興味がある方という方は、ML管理人である根本氏(JH1FBM)にコンタクトを取ってみて下さい。特にRF周りの技術をお持ちの方を募集していますので、よろしくお願いします。
PRUG96 Project では、現在までに以下のような活動を行っています。
- PHS基地局用モデムチップを流用した 384kbps 通信系の製作
- 高速通信に耐えるインターフェースとしてのイーサーネットを利用するための "EtherModem ZZ" の開発
- PHS MODEM チップを利用した "RF MODEM" の作成と、無線機系に必要な性能の推定と開発
- 高速無線通信に適合した新プロトコルの提案および実装
- 適応経路制御方式の提案と実装
- 誤り訂正技術の利用
- 下層プロトコル関連の実装を集中し、無線用のルーターとしての機能も持つ"プロトコルサーバー"の作成
全般的なことは、ハムフェア96で配布したパンフレットに記述してあります。
現状では、"EtherModem ZZ" と "プロトコルサーバー" は最低限の機能の実装ができています。次に "RF MODEM" と無線機の完成次第データ伝送実験に入る予定ですが、この部分でなかなか苦戦しています。
筆者(JN1JDZ)が主にかかわっているのはプロトコルサーバーに関する部分ですが、
それ以外にも書いた文書があるのでそれも併せて掲載します。
関連ページ
このページは 菅野 伸一(JN1JDZ/1)が記述しました
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